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Let's食育! コラム

WEBコラム夏休みの昼食問題解決法!夏弁

夏休みの昼食問題解決法!夏弁

夏休みが始まります。小・中学生の親御さんはお昼ご飯の悩みが大変!

夏休みの困りごと
  近頃は親子共々忙しいというお宅も多いのではないでしょうか?ご両親はお勤め、お子さんは学童保育に塾、習い事と走り回っているようです。学校の給食がなくて、自宅でお昼が必要なお子さんに加え、お弁当を用意して持たせないといけない方も増えているようです。お昼ご飯の心配や準備で、改めて学校給食に感謝している方も多いかもしれませんね。

学校給食に負けない夏弁

学校給食がある日とない日を比べると、お昼の内容で差が付き、子ども達は学校のある日の方が、必要な栄養素をしっかり摂っています。

お昼ごはんにお悩みの皆さんに、夏のお昼を「夏弁」と呼んで、学校給食に負けないお弁当作りのポイントを紹介したいと思います。学校給食と同様の食事パターンを考えると参考になるでしょう。給食は、主食+おかず(主菜と副菜)+牛乳で組み立てられています。

  1. (1)主食をしっかり
    飯の場合は、炊き立てのご飯の荒熱をとって弁当箱につめる。前日の残りなら必ず電子レンジで暖めてから、荒熱を取ってつめる。
    サンドイッチの野菜は水分がでにくいものに。
    保冷ボトルにつめたい麺つゆをいれておけば、ゆで麺もお弁当にできる。
  2. (2)おかず(主菜と副菜)
    肉・魚・卵などたんぱく質源になる食品はしっかり加熱して、荒熱をとってつめる。
    野菜もなるべく水分が少なくなるような調理法(加熱で水分が出てきた場合には、しっかり水分を絞る。塩で下味をつけて水分をしぼるなど)を選ぶ。
    冷たい和え物やサラダなどはそれだけを単独の容器に入れる。
  3. (3)牛乳・乳製品をとる
    牛乳、ヨーグルト、チーズなど摂りやすい物を加える。冷たい方がおいしいのでお弁当で無理せず、お昼以外のタイミングで摂取するように心がける。
夏弁のポイントは、食中毒予防

食中毒予防の原則は、食中毒菌を「つけない、増やさない、やっつける」 です。

そのためには、

  • ・新鮮なものを買って、温度管理に注意して保存。
  • ・調理やお弁当を詰める前にはよく手を洗い、清潔な調理器具やお弁当箱を使う。使い終わったら、よく洗い、しっかり乾かす。
  • ・調理の際は、食材をよく加熱する。特に、肉・魚・卵には注意。(中心温度は75度以上)
  • ・お弁当を詰める際は、しっかり冷ます。
  • ・お弁当箱を常にきれいに。
  • ・保冷バッグ、保冷剤などを活用しお弁当を保管中の温度に気をつける。日の当たるところや高温になるところに置きっぱなしにはしない。

夏のお弁当作り、栄養バランス良く衛生的に乗り切りたいですね。

そうめん弁当 レシピ

【材料】1人分

  • そうめん・・・2束
  • ミニトマト・・・1個 四つ切り
  • うずらのたまご・・・1個 半分
  • きゅうり・・・1cm みじん切り
  • ボイルエビ・・・1個
  • 大葉・・・4枚 縦に半分に切る
  • めんつゆ・・・適量
  • サラダ油・・・小さじ1
そうめん弁当

【作り方】

  1. (1)そうめんは固めに茹で水でもみ洗いをして水気を切りサラダ油をまぶす。
  2. (2)そうめんをフォークでスパゲティを巻くようにくるくる巻きお弁当に入れる。
  3. (3)(2)のそうめんの間に大葉をしきりにする。
  4. (4)そうめんの上にミニトマト、うずらのたまご、きゅうり、ボイルエビを乗せる。
  5. (5)めんつゆは蓋が閉まるボトルに入れてそうめんにかけていただく。

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