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イオンの食育活動とは

【イメージ】野菜の写真

「体育」や「知育」はご存知ですよね。では、最近良く聞く「食育」って何でしょう?それは文字通り「食」を通じて心身を育むことです。イオンでは、お客さまの豊かで健康的な食生活を実現したいという願いから、常に素材の「おいしさ」や「安全」を追求し、商品開発や商品調達に努めてまいりました。
2001年より他社に先駆けて取り入れた「5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)運動」もその一つです。
イオンでは食育活動をもっともっと充実させ、お客さまが実感し、日々の暮らしに取り入れていただけるようにしたいと願っております。

食育を考える

女子栄養大学 名誉教授 農学博士 吉田企世子
プロフィール

生涯の健康を左右する子供時代の食生活

子供時代の食生活は、健康な身体と健全な心を育むための基本となります。これが生涯を健康で生き生きと生活するための礎となるのです。しかし、子供自身では食生活をコントロールする能力はありません。周囲の大人達が適正な食環境を提供することが必要です。そのためには先ず大人自身が正しい食品選択ができる知識や、美味しい料理をつくる技術を持たなければならないでしょう。

「何をどのように食べるか」を正しく知ること

日本に住んでいる私達は溢れんばかりの食品に恵まれ、手を伸ばせば世界中の食べ物が簡単に入手できるという中で食生活を営んでいます。このような食環境では「何をどのように食べるのが良いのか」その知識をしっかり持つことが大切です。その知識が不足しているために、大人だけでなく子供までも生活習慣病を抱え込むことになっているのです。

食の現場を子供自身に体験させよう

子供の食生活を健全に育むためには、子供自身が体験できる場を提供することが必要です。お料理をつくることも良いでしょう。更に何気なく使っている1つ1つの食品素材が私たちの食卓に並ぶまでにはどれほどの人々のエネルギーが込められているかを把握できる場を提供することも大切です。 例えば、農産物であれば農家の方々が厳しい気候条件のもとで丁寧に育ててくれた生産物であることが理解できれば大切に食べたいという気持ちになるでしょう。そのためには子供自身が農産物を育てたり収穫する体験をすることが良いのです。その体験を通じて食べ物への感謝の気持ちが育まれ、好き嫌いなども無くなり、食べ物を無駄に扱うことがなくなれば素晴らしいことです。

健全な食料生産ができる国であるために

このような気持ちがわが国の食料生産に繋がり、環境保全にも好ましい結果となるのです。国民の食料供給が健全になされる国でなければ、身体も心も健康は保てません。子供時代から賢い食の選択ができる食環境を構築することが大切です。

イオンの取り組み

  • 食育体験学習会
  • イオンふれあい農場

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