教育担当

お客さまのために
積極的に取り組む
従業員を育てる

正木 路子(1997年入社)

薬剤師になりたいと思ったのは、人の役に立てる仕事だと考えたからです。たとえば食品や洋服も生活には欠かせないものですが、薬は健康や生命に直結する役割を担っています。大きな責任があるのです。専門知識を生かしながら、多くの人の役に立ちたい。そんな視点で自分なりに就職先を検討して、イオンで働きたいと思いました。
入社後、最初に配属された店舗でOTC担当として2年間勤めた後、H&BCの売場面積が200坪というイオン佐久平店のオープニングメンバーに選ばれ、異動しました。同じショッピングセンター内には県内でも有名な競合店があり、いかに対抗していくかを常に考え、プランを実行に移すという日々。同時に新人の薬剤師の教育にも携わるなど、私自身にとって貴重な経験を重ねることができました。

イオン佐久平店は当時、長野県内で一番の売上を誇る店舗で、どうすればお客さまに喜んでいただけるのか、常に問われる状況でした。毎年、入ってくる新人の薬剤師に売場づくりや接客について教えるときも、念頭にはお客さまのために、という言葉があったのです。そうした状況のなかでも、教育する立場として心がけていることがありました。それは、彼らがやりたいというアイデアには、反対しないということ。当然上手くいくこともいかないこともあります。しかし、自ら積極的に取り組むことだからこそ、失敗からも多くのことが学べるのだと考えたのです。
その後、イオン薬局では、登録販売者を新たに配置するという取り組みがあり、この新たな試みのなかで人材育成を担いましたが、その時も、そして現在もこの経験が確かに生きていると感じています。

現在イオンでは薬局内に血圧計や体組成計など、お客さまの身体の状態を測定する機器を備えたヘルスステーション設置を進めています。これに合わせ、お客さまに適切なアドバイスができるヘルスケアカウンセラーを配置する計画で、私は今、その研修の企画・運営を行っています。薬剤師や登録販売者の資格を持つ方にさらなる知識やスキルを身につけていただき、それをお客さまのために発揮してもらうという使命。とにかく、今はこのミッションをいかに成功に導くか、そのことだけに集中しています。
イオンでは、私が教育に携わっているように、いろいろなチャンスがめぐってきます。私にとっては挑戦してみてよかったと思えることばかりでした。今はヘルスケアカウンセラーの成功へ向けて無我夢中ですが、その先に、またきっと新たなミッションとの出会いがある。何でもやってみよう。そんなポジティブな姿勢で私らしく挑戦したいと思います。

一日のスケジュール

08:00出社

研修やヘルスステーションの設置がない日は、本社で仕事。ヘルスステーションの設置に際しては全国の店舗へ出向きます。

09:00デスクワーク

研修に協力していただく先生方とメールや電話で研修内容について打ち合わせ。研修実施の調整業務を行います。

12:00昼食

昼食をとったあとは、休憩をとり、午後からの仕事に備えます。

13:00デスクワーク

資料の作成をはじめ、関係者への連絡・調整や大阪駐在の西日本担当者との電話連絡も行います。

17:00退社

退社後は友人と食事に行ったり、運動不足を解消するため、身体を動かしたりしながら、リラックスを心がけています。

これまでのキャリア

1997年
入社 ドラッグス須坂店 OTC担当
1999年
イオン佐久平店 管理薬剤師
2005年
イオン明和店 H&BC マネージャー
2009年
イオン(株) 出向 ドラッグファーマシー事業政策チーム 登録販売者外部研修担当
2016年
ファーマシー商品部 ヘルスケアカウンセラー教育担当