デジタル推進コーディネーター

次々と広がるキャリアに、
イオンらしさがある

小林由美子(2000年入社)

大学の研究室では"痛み"発現の作用機序解明をテーマに取り組んでいました。卒業後は、大学で学んだことを活かしたいと考え、ホスピス病棟のある病院の薬剤師になり、その後特定呼吸器疾患の多い調剤薬局で管理薬剤師として経験を重ねていました。
その頃、イオンがヘルスケアという新しい事業に取り組むことを知り、イオンという大きな組織で、それまで私が培った知識やスキルを発揮できるチャンスではないかと考え、チャレンジしたいと強く思いました。そしてイオン入社後、薬局事業の立ち上げに取り組み、教育を含め、新しいビジネスの基礎を構築するという業務に携わることができました。

その後、現在に至るまで、入社時には想像すらしなかったさまざまなキャリアを重ねてきました。スーパーセンターの立ち上げ、そして同事業でのバイヤーを経たのち、当時、薬剤師としては初めてでしたが国内留学制度を利用して慶應義塾大学大学院でMBAを取得しました。大学院卒業後は開発本部でイオンショッピングセンターの流動化物件を担当し、資金調達や資産管理に携わることが出来たのです。
大学院で得た知識や自分の中に芽生えた新たな関心を、実際のビジネスの中で活かすことができる。これはイオンがビジネスの可能性を広げ続ける企業だからこそ、可能なことなのだと思います。この頃、娘を出産し育児休職も取得しました。仕事だけではなく、私自身の人生や生活を豊かにできることもイオンの魅力ではないかと考えています。

育児休職から復帰した後も、総合商社に出向し世界市場を視野に入れた新しい戦略的ビジネスの可能性を模索したり、サービス事業の広報を担当したり、そして現在はデジタル推進部のコーディネーターとして、関係各所との調整や予算など数値の管理業務に取り組んでいます。
改めて考えると、自分でも驚くほど、さまざまな経験をしてきたと思います。薬剤師から次のキャリアにつなげていく。すると、人脈が広がり、さらに次のキャリアにつながる。イオンにはいくらでもチャンスがあります。ポジティブに取り組める人には、人生を豊かにできる環境があります。

一日のスケジュール

08:30出社

メールをチェックして、業務の優先順位を考え、一日の行動を計画。

09:30ミーティング

本部長と各部長、グループマネージャーのミーティングに参加。情報を共有し、連携を図ります。

10:30デスクワーク

ミーティングを受け、すぐにアクションできることは最優先で対応。

13:30ミーティング

デジタル推進部におけるミーティング。イオンのECサイトの各マネージャーが連携を図る重要な場です。

17:30退社

電車で通学する娘と駅で待ち合わせ。週1~2回はお茶をしながら、小学校での出来事を聞く場にしています。

20:30家事など

晩御飯の片付け、子どもの宿題や翌日の準備のチェック、小学校からの連絡の対応など。

これまでのキャリア

2000年
入社 イオン株式会社 H&BC商品本部薬事業務チーム
2003年
イオン株式会社 スーパーセンター事業 バイヤー
2006年
慶応義塾大学大学院 経営管理研究科入学(国内留学制度利用)
2008年
慶応義塾大学大学院 経営管理研究科卒業、MBA取得
2008年
イオン株式会社 開発本部 流動化担当
2009年
出産休暇・育児休職取得(2010年まで)
2013年
イオン株式会社 サービス事業戦略チーム
2014年
三菱商事株式会社 出向
2015年
イオンファンタジー株式会社 広報・IR室マネージャー
2017年
イオンリテール株式会社 デジタル推進部コーディネーター