キャリア教育支援

「一般教育」と「専門教育」の
二本柱で育成します。

どんなに薬の知識に長けていても、その知識を人のために活かすことができなければ、薬剤師として人に貢献することはできません。
大切なことは、医薬品の専門知識だけではなく、社会人として、企業人として、どうすれば「患者さまのお役に立てるか」ということ。
イオンリテールでは、薬剤師の教育を「一般教育」と「専門教育」の二つの柱で考え、さまざまな教育体系を用意しています。

主な一般・専門教育制度

一般/専門ともに幅広い教育研修プログラムを用意しています。
入社オリエンテーションを行った後、職位・職務に応じた様々な研修を受けることが可能です。

薬剤師のキャリア開発、
自己実現をサポートします。

イオンリテールの人材育成の基本は、「人間性の尊重」。
この思いは、配属・キャリアステップに関する人事制度、社員教育のすみずみにも行き渡る基本概念です。
イオンリテールでは、一人ひとりの社員が力をつけて、将来の進路を切り拓いていけるように、キャリア開発・自己実現を支援するシステムを整えています。

主な支援制度

入社オリエンテーション
新卒・中途入社を問わず入社した社員全員にオリエンテーションを実施。イオンピープルの一員として、会社の考え方や制度、ルールについて基礎を学びます。
専門研修
「ヘルスケア」「調剤」「シニアケア」「漢方」4つのジャンルで、知識・技術・カウンセリングスキルを磨き、H&BC分野における真のプロを育成します。
イオンビジネススクール
「自分のキャリアは自分で切り拓く」という考えのもと、挑戦意欲のある人材が、目指すポストを獲得し、自己実現できるシステムです。
国内留学(MBAコース)
国内の優良大学院の経営学修士課程(MBA)に人材を派遣。卒業後はグループ経営幹部として成長の機会を提供。MBAを取得し活躍中の薬剤師もいます。
経営者教育
次期経営人材候補としての入口となる「基礎編」、リーダーシップを学ぶ「中級編」、現職経営職を対象とした「上級編」まで、本格的なプログラムを用意。
資格昇格制度
試験にチャレンジすることで昇格していくことができます。昇格が職務拡大・給与アップの機会となります。
公募制度
社内・グループ内のさまざまな事業や新たな業種・業態などで活躍を希望する人材を募る制度。自ら手を挙げ、自分のキャリアを形成していくことができます。
自己申告制度
毎年1回、現職務の満足度・今後の希望進路・現職場の状況、家庭状況について自己申告し、自分のキャリアやワークスタイルのマッチを図っていく制度。
セルフスタディ
資格取得・通信教育受講・定期購読・公開セミナーへの参加などを応援する自己啓発支援システム。受講料の割引や資格取得援助金などがあります。

制度を活かした先輩社員の声

国内留学(MBAコース)

イオン(株)出向 戦略部
齋藤 仁護(1999年入社)

現在の業務に活きるスキルはもちろん、
自分の想定を超える可能性を
もたらしてくれた。

経営を体系的に学ぶことは、その後の自分の可能性を飛躍的に広げると考え、国内留学の制度を利用したいと上司に相談しました。当時、薬剤師教育を担当していましたが、初めて入社する6年制薬学部卒業者のための教育プログラムを企画・立案するという大変重要な時期でした。それにもかかわらず、上司が後押してくれました。本当に感謝しています。

大学院では、経営を体系的に学べただけでなく、さまざまな方々と出会い、議論し、多くの気づきを得ることができました。私が現在所属している戦略部は、ドラッグ・ファーマシー事業だけでなく、他事業の多様な人材と接する機会が多く、日々の業務を通じて、大学院で多種多彩な意見を理解する下地も身につけられたのだと実感しています。また、社外に新たな人脈を得られたことは、人生の財産でもあると思います。

入社当時は、薬剤師として入社し、専門職として活躍するというビジョンを描く一方で、さまざまなことに挑戦したいという、相反する思いもありました。国内留学での経験は、私が想定した範囲を大きく超える可能性を与えてくれたと感じています。

これまでのキャリア

1999年

社内にある仕事の多様さや教育プログラムの充実ぶりを知り、入社を決意。

1999年

常陸大宮店に配属。管理薬剤師となる。

2001年

東海店に異動。

2002年

同店で売場長に。

2004年

同店で主任に。

2005年

水戸内原店に異動。新店舗開設を経験する。

2008年

イオン(株)ドラッグファーマシー事業政策チームに出向。薬剤師生涯教育に関する教育担当者となる。

2012年

早稲田大学大学院へ。国内留学制度を活用し、MBA取得のため2年間通う。

2014年

大学院修了、MBA取得。イオン(株)出向、戦略部に配属。現在に至る。