このページの本文へジャンプします

Let's食育! コラム

WEBコラムエビやカニのご馳走

エビやカニのご馳走

今年も1年の最後の月を迎えました。クリスマスや年末・お正月は、家族で集まったり懐かしい友達に会ったりと、楽しい時間が増えますね。そんな楽しい交流には美味しい食事が欠かせません。

12月のごちそう

12月のごちそうといえば、クリスマスならチキンやローストビーフにくわえ、お寿司やパエリアなど海鮮の食材とお米で作るメニューが人気です。この時期はエビやカニが種類も量も多く出回り、一段と華やかです。

エビやカニの歴史

エビやカニは一体いつ頃から食べられているのでしょうか?その歴史は古く、縄文時代から食べられていたと言われていたり、万葉の時代から食べられていたという記録があるそうです。海に囲まれた日本ならでは、きっとその当時はいまよりももっと多くのエビやカニが獲れたのでしょう。「エビで鯛を釣る」といった、ことわざもあり、生活と密着した食材であることがわかります。エビも高価になってきた最近では、なかなかエビを釣りの餌にするのももったいない気がしますが。

エビは長いひげや、腰を曲げて進む様子から、海の老人になぞらえて海老と書くそうです。日本では古来から慶事には欠かせない素材で、それゆえ、エビを好む民族といわれているそうです。

エビやカニを楽しもう

エビやカニの美味しさは、何と言ってもプリプリ、ホクホクした身と旨みでしょう。ビタミンやミネラルを多く含み、高タンパク低カロリーの食材です。

そしてこの時期は、いろいろな種類のエビやカニが出回ります。

クリスマスディナーには、ロブスターをガーリックバターで焼いたものはいかがでしょうか。長くて大きなハサミを持つ、ヨーロッパで人気のエビ、スキャンピーは生で食べるとねっとりとした甘みがあり、パエリアの具材で炊き込んでも、見た目が華やかな上に、だしが出て一層美味しく召し上がれます。

カニでは、ずわいガニは大型で脚はやや細身ながら味の濃いかにで、かに鍋や焼きガニ、茹でてそのままでもおいしく召し上がれます。タラバがには、脚も大きく食べ応えがあり、実はやどかりの仲間ですが、ぷりぷりとした食感でタラバとともに大人気のかにです。他にも噌や卵を楽しめる、ヨーロッパで人気のブラウンクラブなども出回ります。パスタに仕立てたり、炊き込みご飯にしたりと楽しみ方もいろいろです。

それぞれの美味しさを知って、家族や友人とかこむ食卓に話題と美味しさを加えたいですね。

えびやカニを楽しむレシピ

ページトップへ戻る