調剤トレーナー

イオンには、既成概念や
枠にとらわれないキャリアがある。

土田 雅貴(2013年入社)

大学院で学んでいる時にイオンでアルバイトをはじめ、契約社員を経て、入社しました。管理薬剤師になって、海老名店に配属され、それまで1300枚程度だった処方箋を2000枚にすることがミッションとなりました。ここでの経験が、現在の私の原点であると思います。処方箋の数を増やすために、何をすべきか。在庫を調べ、効率的な作業を行うことはもちろんですが、薬剤師の皆さんに、いかに心地良く働いていただくか。そこに注力しました。私のポリシーは、ダメ出しをするのではなく、メンバーの良い点を伸ばすこと。一人ひとりと、とにかく話すことを心がけました。すると、メンバーの士気もあがっていったのです。そして1年という期限のあったミッションは、無事に達成することができました。この取り組みが、今の仕事に大いに役立っていると考えています。

現在はグラムビューティーク事業部に所属し、調剤トレーナーとして千葉県内の20店舗を担当しています。店舗を巡回し、各店舗で教育を行い、薬局の管理状況を確認すると共に、困っている点を店舗と共に改善し、より良い薬局づくりをサポートする役割です。
じつは薬剤師として働いている間に、商品を売ることが好きなのだと気づきました。イオンにはさまざまな商品があります。その中からお客さまに最適な商品を提案することで、大変喜ばれる。そんな経験のなかで、やりがいを見いだしたのです。そして、自身のキャリアを考える時、商品開発かバイヤーかという目標を持ったのです。
イオンビジネススクールで、バイヤーのコースを選択し、非常に有意義な時間を過ごすことができました。特に商品の分析力を身につけることができたのは大きな収穫でした。同時に、その商品をどのようにアピールすべきか。そうした売り場づくりについて学べたことも、私の成長につながっていると思います。

薬剤師を志したのは、将来の医薬分業を見据えて、きっと活躍の場が広がると考えたからです。イオンへの入社を決意したのは、その思いが実現できると確信したからです。実際に入社してみると、想像以上にチャレンジできる環境があると自信を持って言えます。私自身、薬剤師から調剤トレーナーという道を拓くことができました。
既成概念や枠にとらわれないのが、イオンなのです。薬剤師だからといって、調剤だけに縛られることはないのです。むしろ、それではいけないと考えています。イオンを俯瞰して、自分がチャレンジしたい分野があれば、手を挙げればいいのです。薬剤師の先輩には、現在デジタル関係の領域で活躍している方もいるほどです。果敢に積極的に挑む皆さんには、格好の環境がイオンにはあるのです。

一日のスケジュール

7:00起床・準備

8:00通勤

スマホでニュースをチェックしながら電車で出勤。

9:00出社・メールチェック

店舗からの要望や質問のメールへの返信を行うと共に、店舗への連絡などをメールで発信します。

9:30デスクワーク

教育資料、新店・改装のための行政への届出書類、管理薬剤師会議の資料作成などを行います。

10:30ミーティング

週に1回、エリアミーティング・調剤トレーナーチームミーティングなどを行い、業務の進捗状況の確認など、情報共有を図ります。

12:00昼食

13:00店舗巡回・行政訪問

店舗巡回では、各店舗の薬剤師・調剤事務の教育を行いながら、管理状況を確認すると共に、店舗従業員から聞き取りやミーティングを行い、改善点を一緒に考えます。

18:00退社

これまでのキャリア

2013年 6月
入社 鎌ヶ谷店配属 管理薬剤師
2013年 9月
海老名店 管理薬剤師
2014年 4月
イオンビジネススクール バイヤーコースを受講
2014年 9月
マリンピア店 管理薬剤師
2015年 9月
南関東カンパニー 住居余暇H&BC商品部薬事担当
2016年 9月
南関東カンパニー H&BC商品部 薬事担当
2017年 3月
南関東カンパニー 商品統括部 ファーマシーグループ 薬事担当
2018年 3月
グラムビューティーク事業部 調剤トレーナー(千葉県事業部・千葉市事業部)担当