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数字で見るイオン

イオングループのこと、イオン薬局のこと、
働く環境等について数字でお伝えします

イオングループについて

営業収益

87,159億円

お客さまのくらしを豊かにする価値(バリュー)を店舗と地域社会で循環させ、お客さまに提供する生活産業です。多くのステークホルダーと連携し、地域社会の持続的な発展と豊かな未来の創造に貢献していきます。(2022年2月度実績)

グループ会社

300

世界14か国に展開し、小売業をはじめ、金融、ディベロッパー、サービス、ITデジタル等さまざまな事業を展開している企業集団です。

グループ従業員数

56万人

約56万人の従業員が在籍しています。新たな価値を創造、提供し続けるために、イオンは多様な人材を受入れ、さまざまな価値観を活かす「ダイバーシティ経営」を推進しています。

イオンリテール株式会社について

GMS(総合スーパー)店舗数

350店舗

専門性の高い品ぞろえとサービスで、お客さまの衣食住をサポートする総合スーパーを本州、四国に展開しています。

年間売上高

18,173億円

年間営業収益8兆円を超えるイオングループの中でも、イオンリテールは中核企業として位置しています。(2022年2月時点)

平均勤続年数

20

入社後それぞれのキャリア・ライフプランにあわせて働き、長期的なキャリアを形成しています。(2022年2月時点)

長期休日

年間計20

所定の年間休日のうち合計20日間を、5連休や10連休など連続で休むことを制度で定めています。趣味やボランティア、資格取得など、それぞれの使い方で活用しています。

育児休職後復職率

100%

育児休職、育児勤務の制度がしっかり整えられています。育児をしながらキャリアを形成できる環境が整っています。(2022年4月時点)

イオン薬局について

調剤併設店舗数

260店舗

イオンのショッピングセンター内にイオン薬局を併設しています。その数はさらに伸びており、将来的には全店での薬局の併設を目指しています。

薬剤師在籍人数

1,900

活躍する薬剤師は約1900名。患者さまとしっかりコミュニケーションを図り、服薬指導ができる体制を整えています。(2022年2月時点)

OTC医薬品売上高

1589,400万円

OTC医薬品の取り扱いはもちろん、健康食品、介護用品、サプリメントなども幅広く取り扱い、地域のセルフケアの推進に貢献しています。(2022年2月時点)

在宅患者薬剤管理薬局数

180薬局

地域の医師・看護師・介護福祉士などと連携して行われる在宅訪問。地域の患者さまのニーズに積極的に対応し、その取り組みは拡大しています。

後発医薬品比率

83.5%

医療費の削減を目指して厚生労働省が設定した「2020年9月までにジェネリック医薬品の使用比率を80%に」という目標を、2019年度に達成しています。(2022年2月時点)

お薬手帳持参率

82.6%

かかりつけ機能の推進を目指し、来局される患者さまへ電子版お薬手帳「ポケットファーマシー」の利用を推進しており、利用率は年々高まっています。(2022年2月時点)

サルーステーション設置数

160店舗

調剤室の側に健康計測機器を設置した「サルーステーション」を展開し、地域のお客さまに無料でご利用いただいています。地域の「健康情報発信拠点」として健康維持・増進をサポートしています。(2022年2月時点)