2025
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イオンリテールのDNA

今も息づくイオンリテールのMINDを
紹介いたします。

大黒柱に車をつけよ

大黒柱に車をつけよ

一番大切な店を大黒柱にたとえ、常に動かせるよう車をつけておけ、ということから生まれた、イオンの源流「岡田屋」の家訓。「世の中の変化、お客さまの変化に対して政策をどんどん変えよ」という教えは、当時革新的なものでした。

今も息づくイオンのdna

「変化」することで「進化」する

最も生活に身近な小売業だからこそ、世の中の変化を肌で感じることができます。
消費の最前線にいる従業員一人ひとりの気づきがイオンリテールの成長に繋がるのです。
私たちはどんな時代においても、変化を恐れず、革新と挑戦に挑み続けていきます。

心と心の合併

心と心の合併

1969年、岡田屋とフタギ、シロが心を一つに合併し、「ジャスコ」を設立。この合併を皮切りに、全国に同志を求めて合併を通して、ナショナルチェ-ンに発展しました。発展のために捨てるべきものを捨てる決意が、イオンの発展を支えています。

今も息づくイオンのdna

合併を通じて、更なる発展へ

「イオンの歴史は合併の歴史」という言葉があるように、
イオングループは多くの同志を募ることにより、事業の多角化を進めてきました。
ジャスコの時代から始まった革新への挑戦は、今も続けられているのです。

教育は最大の福祉

教育は最大の福祉

1969年、業界初の企業内大学「ジャスコ大学」が発足。すべての社員に能力向上を目指す門戸が開かれました。「教育は最大の福祉」という言葉には、給与や福利厚生だけでなく、「教育による成長が従業員の人生を豊かにする」という想いが込められています。

今も息づくイオンのdna

充実した教育制度

ジャスコ大学は、現在では「イオンビジネススクール」と名を変え、
挑戦意欲の高い社員が勉強し続けています。また、入社3年間の基礎教育や売場特性に
合わせた社内認定資格など、様々な教育プログラムが従業員の成長を支えています。

イオンリテールの挑戦

イオンリテールのDNAを受け継ぎ、
様々なチャレンジを行っている事例を紹介。